小児の患者は来ている。定期検診にも通ってくれている。それでも矯正相談にはつながらず、新規は広告頼み——。人口約4.2万人の町の1医院で、小児だけで年商5億円の体制を築いた稲吉孝介先生が、「集める矯正」から「育てる矯正」へ。0歳から通い続けてもらい、定期管理から自然に矯正相談が生まれる医院の仕組みを、全2回で分解します。
講義詳細
小児の患者さんは来院し、定期検診にも通ってくれている。それなのに矯正の相談につながるケースは少なく、新規の相談は広告頼み。5〜7歳の相談希望はどの医院も集めたいため広告費は高くなりがちです。その原因は、定期管理と小児矯正が医院の中でつながっていないこと。本講座は、その2つを一本の導線でつなぎ直す講座です。
講師の稲吉孝介先生の医院では、矯正の相談が日々の定期管理の中から生まれています。0〜4歳から通ってもらい、定期検診に取り入れた「口腔育成」を通い続ける理由にすることで、0〜4歳の継続来院率75%・月間離脱率2.5%、矯正開始患者の70%以上が0〜4歳初診という状態を実現。全2回・計240分の講義で、診療時間も担当者も今のまま、歯科衛生士が定期検診の中で取り組める方法から、初診〜6ヶ月の継続来院の設計、そして定期管理から矯正相談につなげる院内の仕組みまでを、自院の実例とともに分解します(受講プラン・特典の詳細は視聴ページをご確認ください)。
こんな方におすすめ
- 小児患者は来ているが、定期管理から矯正相談につながらず、新規相談は広告頼みの先生
- 診療時間や担当スタッフを増やさず、口腔機能発達不全症の管理・保険算定に取り組みたい先生
- これからの医院の強みとなる診療分野として、小児歯科を検討している先生
- 定期検診の中で、歯科衛生士が無理なく口腔育成に取り組める仕組みをつくりたい先生
- 集患・採用の競争に巻き込まれにくい、地域で選ばれる医院づくりをしたい先生
講義目次(全2回・240分)
第1回(オンデマンド配信中)|子どもが通い続ける仕組み ― 0歳から矯正まで
- これからの歯科医院が進む3つの方向性/0歳からの継続来院が小児矯正につながる理由
- 2026年の診療報酬改定と口腔機能管理の保険算定(必要な資料・機材も紹介)
- 初診から6ヶ月間、毎月通ってもらう仕組み(チェアサイドで衛生士が指導する始め方)
第2回(2026年11月4日 ライブ)|矯正相談が生まれる医院のつくり方 ― 周知・声かけ・相談の進め方
- 患者さんへの周知方法(初診説明・モニター・公式LINE・集団矯正相談会の掲示)
- 矯正相談への声かけと院内で徹底する方法(声かけシート・ロールプレイング)
- 相談を成果につなげる進め方(スライドで揃える相談・相談後のフォロー・数値集計)/スペシャルニーズ歯科・言語訓練の取り組みと効果
※全2回・各120分・質疑応答あり。第1回はオンデマンド配信中(お申し込み後すぐ受講可)、第2回は2026年11月4日(水)20:00〜22:00のライブ配信で、当日参加が難しい場合も後日オンデマンドで視聴可能。インタビュー動画・テキストブック・管理シート2種・チェックリスト・実践ロードマップ等の受講特典7点付き(講義スライドデータはアンケート回答者限定)。最終講義の開催日から30日以内なら理由を問わず全額返金。掲載の実績・数値は講師医院における事例であり、受講により同様の成果が得られることを保証するものではありません。
受講者の声(第1回講義より)
「0〜3歳の子どもへの管理がうまくできずにいました。まだ歯が生えていない時期もあり、本人に説明しても伝わらないことに悩んでいましたが、6ヶ月プログラムの話を聞いて腑に落ちました。明日からでも始められそうなので、自院でも取り入れてみます。」
— 院長 A.M 先生
「経営者としての考え方がしっかりしていて印象に残りました。診療報酬改定との関係や今後の見通しも参考になり、保険診療の中でも十分に初期対応ができることが分かりました。カウンセリングにも自信が持てそうです。」
— 院長 Y.A 先生
「KOM-6の効果について、とても説得力がありました。6ヶ月間の計画や口腔機能への実際の取り組み、使用機材の紹介も参考になりました。まずは口腔機能の指導資料をラミネートして、診療で使うところから始めます。」
— 院長 U.T 先生
※掲載はご本人の許可をいただいた受講者の声です。感想は個人の見解であり、効果を保証するものではありません。
講師紹介
稲吉 孝介 先生
医療法人良実会 理事長/ハピネス歯科おとなこども歯科 院長|株式会社Happiness Create 代表
1986年、愛知県蒲郡市生まれ。2011年、愛知学院大学歯学部卒業。勤務医としてインプラント・マイクロスコープ・訪問診療まで幅広い治療を経験した後、2016年に29歳で愛知県幸田町に開業。2018年に医療法人化し、2019年に矯正専門施設、2023年に歯科・保育園・児童発達支援・言語訓練を集めた複合施設、2024年に院内言語訓練室を開設。人口約4.2万人の町の1医院(分院なし)で、小児だけで年商5億円・医院年商7.5億円の体制をつくり、矯正開始患者の70%以上が0〜4歳初診という状態を実現。歯科衛生士15名・言語聴覚士7名が在籍し、歯科医院として初めて「働きがいのある企業大賞」にランクイン。株式会社Happiness Createとして研修受講医院200以上、2025年度の講演115回。日本障害者歯科学会で筆頭演者として発表多数。
