話術ゼロで、患者さんが自費を選ぶ。
——「とりあえず保険義歯」をやめたら、患者も医院も、豊かになる。
- 公開日
- 2026.08.07
- 開催日時
- 第1講義 2026年8月27日(木)20:00〜22:00/第2講義 2026年9月10日(木)20:00〜22:00
- 受講形式
- オンライン(ライブ配信・全2講義・アーカイブ無期限視聴あり)
- 講師
- 石幡 一樹 先生(医療法人社団樹伸会 理事長|いしはた歯科クリニック)
講義詳細
1日38人診ても、利益が残らない——保険点数×回転数の構造のなかで、月末の手元は薄くなっていく。同じ時代に自費率65%で診療している医院を分けているのは、立地でも話術でもなく、1本の歯を診るか、口全体を診るかという治療の考え方です。
本講座では、80歳の口腔から逆算する治療計画と、「とりあえず保険で」が消える提案の型を、いしはた歯科の実際の金額構成ごとにお伝えします。フルマウス症例は探すものではなく、新患の中に毎日いる——集患も新しい設備も要らないまま、翌日の初診から使える視点です。
講師は、歯学博士・日本補綴歯科学会指導医の石幡 一樹先生。全2講義・約240分で、考え方と再現可能な型を凝縮してお届けします(日程・受講費・特典の詳細はお申し込みページをご確認ください)。
こんな方におすすめ
- 忙しく診療しているのに、利益が残らず不安を抱えている院長先生
- 「とりあえず保険義歯」で対応し続け、数年後の支台歯崩壊に悩んでいる先生
- フルマウス症例はうちには来ないと思い込んでいる先生
- 話術に自信がなくても、患者さんが自費を選べる提案の型を知りたい先生
- 院長一人ではなく、勤務医にも再現できる仕組みとして医院に根づかせたい先生
講義目次
第1講義|なぜ、削るほど利益が残らないのか(8月27日)
- 1日38人診ても利益が残らない、本当の理由
- 歯が残る時代になって、欠損治療は難しくなった
- 自費率65%の医院は、一日の使い方が違う
- フルマウス症例は、探すものではない
- 患者さんのお金のあるなしから考えると、患者さんを不幸にする
第2講義|「とりあえず保険で」が消える初診(9月10日)
- 治療計画は、80歳から逆算する
- 一番いい治療を1つだけ勧めると、断られる
- 300万円は「車1台分」と伝える
- 説明の30分は、後でお金になって返ってくる
- 口ベタな院長ほど、うまくいく
- 勤務医に任せても、崩れない仕組み
※全2講義・各120分(質疑応答あり)。アーカイブ無期限視聴あり。講義項目の順序・内容は当日の進行にあわせて一部変更となる場合があります。受講費・特典の詳細はお申し込みページをご確認ください。
講師紹介
石幡 一樹 先生
医療法人社団樹伸会 理事長|いしはた歯科クリニック/久喜総合歯科/大宮いしはた歯科|歯学博士|日本補綴歯科学会 指導医
経営コンサルタントではなく、現役の臨床医。歯科技工士として歯を「作る側」にいた経験を経て歯科医師へ。昭和大学歯学部卒業後、東京医科歯科大学大学院で部分床義歯補綴学の歯学博士号を取得。2012年いしはた歯科クリニック開院、現在は埼玉県内3医院・勤務医約10名の体制。理事長となった今も毎日チェアに座り、難症例の治療計画を自ら担う。日本顎咬合学会元理事長・南清和氏に師事し、現在は同学会理事。セールストークではなく長期予後で選ばれる診療を、医院の仕組みとして根づかせている。
- 著書:『噛み方が9割 顎関節症は治せます』(2025年)
受講者の声
※過去のオンライン講座の受講後アンケートより
「石幡先生のメソッドが一番臨床的で、患者さんにも医院にも負担が少ないと思いました。本物です。教えていただいたことを実践して、患者さんが劇的によくなりました。」
— S先生(D歯科医院 理事長)
「とてもシンプルで分かりやすかったです。自信を持って治療できそうだと感じました。難しいことを難しいまま教えるのではなく、そのまま実践できる形で伝えてくれる先生です。」
— K先生(K歯科クリニック 院長)
