生涯一臨床医のための医院設計

生涯一臨床医のための医院設計 南先生

「診療は順調。なのに、心が踊らない」──臨床も経営も極めた南清和先生が、40年かけて到達した”医院設計”の結論。技術でも売上でもなく、院長自身の「在り方」から医院を変える全2回。

公開日
2026.04.4
受講形式
オンデマンド(全2回・各90分+質疑応答20分・無期限視聴/受講者特典9点・スライドデータ付)
講師
南 清和 先生(健志会グループ 理事長・総院長/日本顎咬合学会 元理事長)

講義詳細

スタッフは増え、医院も大きくなった。周りから見れば順調そのもの。けれど、診療室と院長室を往復する毎日のなかで、ふと「自分は何のために歯科医師をやっているのか」と感じたことはないでしょうか。正しいことを言っているはずなのに、人がついてこない。医院の空気がどこか重い──。多くの歯科医師が目標にする南清和先生にも、「ある時期から診療がまったく楽しくなくなった」時代があったと言います。

足りないのは技術でも売上でもなく、院長自身の「在り方」。南先生が向き合ったのは、外から人を変えることではなく、まず自分が変わることでした。「魚を鍛えるな、水槽の水を変えよ」──外的コントロールから信頼へ、正論から好かれる覚悟へ。本講座は、その文化転換の原則(第1回:経営・組織マネジメント)と、31年間崩壊しなかった咬合治療の全貌(第2回:咬合治療・オーラルリハビリテーション)を、包括歯科臨床の結論として体系的に学ぶ全2回です(詳細・受講プランは視聴ページをご確認ください)。

こんな方におすすめ

  • 医院は順調なのに、診療に手応えや喜びを感じられなくなった院長先生
  • 正論を言っているのにスタッフがついてこない、と感じている先生
  • 売上や規模ではない「成功の定義」を、あらためて見つめ直したい先生
  • 外的コントロールに頼らず、スタッフが自走する組織をつくりたい先生
  • 咬合崩壊症例への包括歯科臨床と、長期安定するメンテナンスを学びたい先生

講義目次

Part 1|第1回:歯科医院経営と組織マネジメント

  • 「歯科医院における成功とは何か」と、健全経営・自費治療の考え方
  • 裸の王様からの脱却──「水槽理論」による文化転換とスタッフが自走する組織づくり
  • 31年維持の長期症例ダイジェスト/師匠からの学び「代償の先払い」

Part 2|第2回:咬合治療とオーラルリハビリテーション

  • 咬合治療の基本姿勢「歯科臨床五段活用」と咬合崩壊症例の詳細解説(複数症例)
  • オーラルリハビリテーションの実践と、長期安定の本質
  • 「上顎前歯部が壊れなければ咬合崩壊は起こらない」──臨床品質と組織文化の関係

Part 3|この講義で得られるもの

  • 売上・規模ではない「成功の定義」と、自費が自然に選ばれる関係性のつくり方
  • 外的コントロールに代わる組織マネジメントの原則(文化転換の具体的方法)
  • 自分自身の理念(愛・感謝・挑戦・貢献)を見つめ直すきっかけ

※全2回ともオンデマンド配信。お申込み後すぐ、無期限で何度でも視聴いただけます。受講者特典9点(全68ページ超の実践ツール+スライドデータ)付。掲載の実績・数値は講師個人の医院における事例であり、受講により同様の成果が得られることを保証するものではありません。

講師紹介

南 清和 先生

明海大学歯学部 臨床教授|日本顎咬合学会 元理事長・指導医|SJCD 指導医|日本口腔インプラント学会 専門医|JPSA 顧問・歯科部会長|健志会グループ 理事長・総院長

1986年、城西歯科大学(現・明海大学)卒業。上村恭弘先生に師事して咬合の基礎を学び、本多正明先生、UCLA H.H.Takei教授、Thomas Buster氏、河原英雄先生に師事。1990年、新大阪にミナミ歯科クリニックをゼロから開業し、以来30年以上にわたり包括歯科臨床と組織マネジメントの両立を追求。現在は健志会グループ(ミナミ歯科クリニック・ミナミデンタルデザインクリニック梅田・今津ステーション歯科クリニック)を率い、スタッフ約190名の組織を運営。GCステップアップセミナー講師を17年以上継続し、臨床と経営の両面から歯科界に貢献し続けている。人生理念は「愛・感謝・挑戦・貢献」。

受講者の声

満足度 4.8 / 5(全2回・受講者アンケート 回答63名)

「系統立てられた仕組みなので、『自分にもできる』と思えました。忘れていた要点を再インプットでき、明日からすぐ実践できる実践的な内容でした。歯科医師は全員に受けてほしいと感じます。」

— 長谷川 徹 先生(はせがわ歯科医院|院長)

「『私は〇〇しない』と言い切る強さがかっこいいと感じました。改めて心からスタッフを大切にしようと思いました。私たちはパワーパートナーです。みなさんでいっしょに幸せになりたいです。」

— 山本 哲史 先生(やまもと歯科|理事長)

「もう一度、歯科医師としてのあり方を考え直す機会になりました。今日の講義をもとに、実行可能なプランを立てていく。スタッフへの接し方、言い方を工夫しようと思いました。」

— 松村 和典 先生(まつむら歯科|理事長)

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