はじめに
日本の矯正治療経験者はわずか21%。不正咬合者の60%以上が未治療という現状は、歯科医院にとって巨大な潜在市場を意味します。しかし多くの医院では、メンテナンス患者の矯正ニーズを引き出せずにいます。
本記事では、THE DENTIST+が提供する「関心傾聴メソッド実践教材」をご紹介します。歯科衛生士として1,000症例の矯正提案に携わってきた千葉絵里子先生が、スタッフ主導で年間2,000万円の矯正売上増を目指す具体的手法を完全公開する内容です。
関心傾聴メソッドの威力:なぜスタッフが矯正を決められるのか?
1. 患者の60%が持つ「言い出せない矯正ニーズ」を掘り起こす
メンテナンス患者の多くは歯並びを気にしていながら、高額治療への遠慮から相談できずにいます。関心傾聴メソッドは、この潜在ニーズを自然に引き出す会話術を体系化しました。
2. 成約率50%→70%を実現する心理学に沿った科学的アプローチ
「共感」ではなく「関心と確認」による傾聴技術により、患者さん自身が矯正の必要性を実感。押し売り感ゼロで高い成約率を達成します。
3. 院長のカウンセリング時間を50%削減しながら売上アップ
スタッフが主導することで、院長は本来の診療に集中。それでいて年間2,000万円の売上増という驚異的な成果を生み出します。
講師紹介:現場で実証された傾聴技術の第一人者
本教材を担当するのは、関心傾聴メソッド開発者の千葉絵里子先生。歯科衛生士として患者さんと向き合い続け、1,000症例の矯正治療に向き合ってきた圧倒的な実績を持つ実践家です。
「売り込み」から「患者貢献」へのマインドシフトを提唱し、スタッフが自信を持って高額治療を提案できる仕組みを確立。多くの医院で再現性の高い成果を生み出しています。
実践教材「関心傾聴メソッド」の核心
こんな先生におすすめ
まとめ:スタッフの力で医院を変革する最強メソッド
日本の矯正治療率21%という現実は、残り79%の巨大市場が手つかずで残っていることを意味します。この潜在ニーズを掘り起こすカギが、スタッフ主導の関心傾聴メソッドです。
年間1,000症例・成約率70%・売上2,000万円増という実績は、千葉先生が現場で証明した現実的な数字。院長の負担を減らしながら、医院全体の収益を大幅に改善できます。
THE DENTIST+の実践教材「関心傾聴メソッド」では、明日から使える具体的な会話例から、スタッフ教育、モニタリングシステムまでを5時間の映像で完全網羅しています。
スタッフの潜在能力を最大限に引き出し、患者満足度と収益の両立を実現しませんか?
今すぐ教材を手に入れる—スタッフと共に成長する医院へ—
教材内容:送患編・モニタリング編 計5時間の実践映像
※1つのお申し込みでクリニックの全員がご視聴可能。何度でも繰り返し学習できます
※スタッフ研修にもそのまま活用可能な実践的内容です